フォーマル、ビジネス、カジュアルなど紺の活用シーンは多岐にわたります。コーディネートの湧き役にも主役にもなれる紺は、今年流行りのカラフルなアイテムとも相性抜群。オシャレの幅がぐっと広がります!あなたに似合う、とっておきの一枚をワードローブの定番にしてみませんか♪

紺は優れたマルチカラー


午前中はオフィスで仕事、午後はクライアント先でセレモニー。
アフターファイブはいつものカフェで、友達と待ち合わせ――。

一日の中で、改まった席とカジュアルなシーンが混在することは少なくありません。
TPOによって衣装を用意できれば良いですが、なかなか難しいもの。こんなときこそ、紺の出番!
紺、つまり青は、信頼感や誠実さをアピールするのに効果的。
ベーシックカラーの中でもきちんとした印象を与えてくれるので、あらゆるシーンで活用できます。



とっておきはパーソナルカラーで


紺とひとくちに言っても、その表情は様々。
淡く明るい紺もあれば、ネイビーのように濃い色もあります。
また、すっきりとしたイメージの紺や、黄みがかった紺など、色のバリエーションは豊富。

あなたの味方になってくれる、とっておきの一枚を選ぶなら、ぜひパーソナルカラーを参考にして。
数ある紺の中からあなたに似合うカラーを見つけて、ワードローブの“定番”にしちゃいましょう♪



特性を活かした色使いを


スプリングさんは、紺の中でも明るめの色がおすすめ。
顔周りに紺を取り入れる際は、メイクやアクセサリーにピンクやオレンジなどで暖かみをプラスすると◎

サマーさんはインディゴなど、爽やかでマイルドな紺がお似合い。
デニムシャツなど、カジュアルな素材も品よくまとまります。

オータムさんは、黒に近いようなディープな紺を。
合わせる小物をゴールド系で統一すれば、ゴージャスなフォーマルスタイルのできあがり!

ウィンターさんは、透明感のある紺がおすすめ。
紺にパッと映えるイエローや赤を合わせるなど、大胆にメリハリのあるカラーコーディネートを楽しんで。
定番の紺も、ウィンターのあなたが纏えば個性的な雰囲気に仕上がります。



好印象を作る、影の主役


紺は色彩学でいう、「後退色」「収縮色」になります。
後退色とは言葉のとおり、後ろへ下がって見える色。
また、収縮色とは、引き締まって見える色。

つまり、紺はその色の性質から見ても、落ち着いた印象を与えることから、フォーマルやビジネスシーンなどの改まった場で重宝される色と言っても過言ではありません。

また、紺はファッション界に於いて、流行に左右されることなく存在する色。
世代を問わず、多くの人に愛され続ける“好印象カラー”です。

そんな万能カラーともいえる紺を手にすれば、かしこまったシーンからプライベートに至るまで、人の目に心地よく映る装いの実現が可能に!
あなたもワードローブに、とっておきの一枚を加えてみてはいかがですか?




スタイルクリエーション 田後晶子