雑誌のモデルさんのような、はっきりした顔立ちやくっきり二重に憧れて、メイクをマネしてみても、薄顔の自分だとなんだか違う…?このような悩みをお持ちの方は少なくないはず。でも実は薄顔さんこそ、メイクでガラッと印象を変えられるんです!今回は、「パーソナルカラーサマー×薄顔」タイプの方に向けて、コンプレックスをカバーする7つのメイクテクニックをご紹介します。

サマータイプの特徴


サマーさんの特徴は、ブルーベースの青みのある肌、グレーがかった瞳、マットな髪質、柔らかい顔立ち、ソフトな声の方が多いといわれています。

イメージは、エレガント・清楚・涼しげ・穏やか。
初夏の淡い紫陽花のような、スモーキーで優しい色合いが似合います。
この素敵なイメージを引き出しつつ、メイクの力でメリハリをつけていきましょう♪



薄顏サマーさんのための7つのテクニック


テクニック① 

眉毛:目の大きさより「少しだけ」長く

薄顏さんは、眉毛を長くしっかり描くと、錯覚により目が小さく見えてしまいがち。
そのため、目の幅より少し長いくらいが◎

サマーさんなら、ヘアカラーと合わせて、グレー・ブラウン・オリーブのアイブロウパウダーで優しい印象の眉に仕上げて。
ノーズラインにつなげるように、指でなじませると顔に立体感が出ます。


テクニック②

 アイシャドウ:「ラベンダー」or「ブラウン」

薄顔サマーさんは、ピンクやブルーのアイシャドウを単体で使うと、まぶたが腫れぼったく見えてしまったり古い印象になるので、避けるのがベター。
ピンクやブルーは、混ぜてラベンダー色にすると、目元がシャキっと見えて◎

また定番ですが、ブラウンのグラデは、縦横の目幅が広がり目を大きく見せることができます。
サマーさんは、ブラウンの中でも、黄みの少ないココアブラウンやダークブラウンをセレクトしてくださいね。


テクニック③ 

アイライン:「目尻から5~7mm」伸ばす

小粒な目元の方は、アイライナーでぐるりと囲むと、逆に目を小さく見せてしまうのでNG!
アイラインは黒目の真ん中辺りから目尻にスーッと引き、目幅を長く見せましょう。

また、求心的な顔の場合は、目尻のみラインを引き、逆に遠心的な顔の場合は、目頭にも少しラインを入れるのがオススメ!
さらに、パレットの最も濃い色を目尻にのせたら、ぐんと目幅が広がります。


テクニック④ 

涙袋:キラキラシャドウを

ラメやパール入りのスティックシャドウで、目の下にラインを引くだけで、目元を立体的にふっくら見せてくれます。


テクニック⑤ 

マスカラ:しっかりと下まつ毛にも

目の縦幅を広げるために、下まつ毛にもマスカラを塗りましょう。


テクニック⑥ 

チーク:頬の高い位置に丸くふんわりと

チークは頬の下の方に入れると、顔がのっぺりとしてしまうので要注意!
また、こめかみから小鼻に向けて斜めに入れるのも、薄顏さんにはやや不向き。
青みピンクのチークを、ブラシでふんわりのせて、サマーさんの肌の透明感を引き出しましょう♪


テクニック⑦ 

リップ:輪郭を取らず、ややオーバーリップに

リップは、輪郭をぼかして唇をぽってり見せるのが◎
マットな質感が似合うサマーさんには、グロスはあまりおすすめしません。
メイクの最後に全体のバランスを見て、濃さを調整しながら指で色を足していきましょう。



いかがでしたか?

大切なのは、『それぞれのパーツを大きく見せること』『顔全体を立体的に見せること』『サマーさんの魅力(肌の透明感やソフトな雰囲気)を活かすこと』の3つです。

薄顏サマーさんは、知的に見える、控えめで女性らしく柔らかい印象に見える、神秘的、など魅力的な要素がたくさん! 
持ち味を活かして、ぜひメイクやファッションを楽しんでくださいね♪



イメージコンサルティングサロン
Anil代表 坂東藍子